【内向型の生存戦略】サンパウロ移住者が経験するブラジルでの人間関係

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どうも、ブラジル在住の内向型トシです。

ブラジルに来てから人と会う機会が増えたので、ブラジル人の性格もなんとなくわかってきました。

全てのブラジル人には当てはまりませんが、彼らと接するときの助けになれればいいなと思います。

その瞬間を楽しむ意識が強い

ブラジル人はとにかく人と会ってその瞬間を楽しむのが大好き。

サンバ踊る人がいたり、喋りっぱなしの人もいたり、とにかく楽しいこと好き。

ボクのブラジル人相方と、相方の同僚との電話してるとき「ジャパに会いたい!(ジャパは日本人に対する呼び名)」という声がよく聞こえてきます。

「一緒にご飯食べよう!」と誘ってくれますが、”電話しているその瞬間が楽しい”という意識なので、社交辞令であることに気を付けて。

初対面でも友人のように接してくれる

同じアパートに住んでいる人から「部屋にカギを忘れて入れないんだ」と言われて、開けてあげると「助かったよ!アミーゴ!」と、まるで友人であったかのように接してくれました。

会話が終わったらすぐ切るからムダがない

これは仕事だからですが、相方とその同僚の電話を聞いていて「電話切るとき」がメッチャ早いです。

「オイ(やあ!)」から始まり、会話量は多いものの、伝えることが終わると「チャオ(バイバイ!)」でブツッと切ります。

このとき「ムダな労力を使わないから仕事もラフにいれるんだな」と実感しました。

「外見をからかうノリ」と「差別」との境界線が曖昧

多少仲良くなると「もう友達だよね!?」ということで、相手の体系をからかったりするノリがありますが、行き過ぎて「それ差別じゃん」ということもありました。

アジア人に対する差別の「つり目ポーズ」がありますよね。

あれも一部のブラジル人にとっては「ただのからかいの一つ」で、差別だと気づいていないらしい。。

今はSNSから「アジア人に対する差別だ」と分かる人は増えていますが、一部にはまだ伝わっていないのが現状。

友人からされたら「そのポーズはアジア人に対しての差別だから、されると悲しい」と冗談ではなく真剣に伝えるのがいいかなと。

また別の話では、アフリカ黒人のことを「あいつはブラックというんだよ!ハハ!」と紹介されたのですが、コチラとしては笑えなかった。。

”合わせること”を強要することがある

ブラジルのワールドカップ時、相方の仕事へ連れられて、相方の同僚らとモニターでサッカー鑑賞することになりました。

そこでブラジル側がゴールを決めた時、群衆がものすごい盛り上がってましたが、ボクはどうしたらいいか分からずにいました。

そうすると、後ろにいた一人のブラジル人が大きな声をあげながら来ました。

怒っていたにしろ、ヒートアップしていたにしろ「もっと手を挙げて盛り上がれよ!!」ということだと思います。

友人から周りに伝えてもらうのは得策ではない

不安になるから伝えたけど、向こうは内向型の気持ちが分からないので「なにそれ?私たちと会いたくないってことだね?」となる可能性大。

ある程度知っている人ならともかく、知り合ったばかりの人に伝えるのはやめるべきです。

内向型がブラジル人を回避する方法

ブラジル人はホントに優しくて大好きですが「内向型とブラジル人は相性が悪い」のは確か。

そうしたミスマッチを防いで、お互いが気持ちよく接するためにも覚えておくといいかも。

大勢集まる場所には行かない

当たり前ですが、そもそもそういう場所に行くべきではありません。

コチラがムリして楽しんでる姿を見せてしまうと、ブラジル人は勘違いしてもっと誘ってくるからです。

理由をつけてハッキリと断る

「せっかく誘ってくれたし」という罪悪感で参加していましたが「自分のバッテリーが空になって、気づいたらもうヘトヘト」ということが何回もありました。

断ることは気が引けますが、サンパウロで長く暮らすためには大切なことです。

居心地がいい人とだけ週1で会う

誰にも会わなくなると、それはそれで孤独感や焦燥感があったりするので、たまに人に会うのは大事な事です。

僕は土・日曜日になると相方と一緒に家族に会うので、それが孤独感を消してるんだなと感じてます。

まとめ

一人でいることは孤独ではなく、エネルギーを作るための充電期間です。

もし今プレッシャーに押しつぶされそうなら、まずはスマホを置いて一人の時間を作ってみてください。

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